Help:Preview/ja
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注意: このページを編集すると、編集内容が CC0 のもとで公開されることに同意したと見なされます。詳細はパブリック・ドメインのヘルプ ページを参照してください。 | ![]() |
編集時、要約の下側にプレビューを表示
というボタンが表示されます。
これをクリックすることで記事を保存せずに記事がどのように表示されるかを確認できます。
保存する前にはプレビューを確認することをお勧めします。
ページを保存する前にミスがないかを確認でき、
これは複数回の保存を避けることに繋がります。何度も保存を行うと他の編集者が変更を追跡 するのが大変になります。
ページの移動や分割、結合を行う前には編集を保存をしておくことをお勧めします。特に細部の編集を行なった後、 その後でセクションの並び替えを行なうと、小さな変化が差分表示で明確に表示されません。
保存を1度に行うことで他の人が最近の更新 やウォッチリスト に気づきにくくなり、同時間の編集(編集の競合)を防ぐことができます。
ログイン すると、プレビューを編集ボックスの下ではなく上に表示するようにも設定 できます。
このオプションを選択すると、プレビューを表示
ボタンを押した時、編集ボックスの上にプレビューが表示されます。
個人設定から編集開始時にもプレビューを表示
を設定すると、
編集ボタンを押すか、編集ページへのリンクを押した時、プレビューを表示
を押した後と同様に、編集ボックスとレンダリングされたページの両方が表示されます。
ウィキテキストの自動変換 では、差分を表示
ボタンを押して新しい行のテキストが表示されている時にプレビュー
ボタンを押すと、ウィキテキストをレンダリングします。
しかし、テキストの再起変換 の場合、手動でのテキストの変更が反映されず、レンダリングが正しいページと異なってしまいます。
重要な編集を行う場合クリップボードにコンテンツをコピーしておくことをお勧めします。 ソフトウェアは自動的にブラウザに編集結果を保存しようとします が、問題が発生してデータが失われる可能性があるためです。
プレビュー
をクリックすると、編集の要約のプレビューも表示されます。
これでリンクを確認したり、パイプリンクが機能しているかを確認することができます。
要約が長すぎてスクロールしないと表示できないような場合でも、プレビューでは入力ボックスに収まるように表示されます。
テンプレートを編集する際、TemplateSandbox 拡張機能がインストールされている場合、直接、または間接的にテンプレートプレビューを利用しているページへの影響を確認できます。 Help:Extension:TemplateSandbox も参照してください。
このテンプレートでページをプレビュー
ではページの名前を入力してプレビューを表示
を押します。
プレビューモードの検出
プレビューモードでは、プレースホルダー {{REVISIONID}}
は空の文字列を返します。
これは、ページがプレビューモードかどうかを検出するのに利用できます。例えば、{{#if:{{REVISIONID}}|これは通常のページです|これはプレビューです}}
は これは通常のページです
と表示されます。
脚注のプレビュー
節を編集する時、名前のついた引用 を参照し、別の節で定義している場合、節単位のプレビューではその節で参照が定義されていない脚注は表示されません。 プレビューで脚注を正しく表示されるようにするには、一時的に参照の定義をプレビューを表示している節にコピーする必要があります。 こうすることで脚注をプレビューできます。
アップロードのプレビュー
ファイルのアップロードページでは要約とSVGからPNGへの自動変換のプレビュー
は表示されません。